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間違えやすい論点の整理

基本情報技術者/公開 2026-10-15・更新 2026-10-15/執筆:panda studio(このサイトの運営者)

基本情報技術者の問題を解説するなかで、運営者が「似た言葉や式と取り違えやすい」と考えた論点を5つ整理しました。各論点の下に、このサイトで実際に解ける関連問題を付けています。

  1. 2進数と2の補数
  2. 稼働率(直列と並列)
  3. 正規化とSQL
  4. テスト技法(ブラックボックスとホワイトボックス)
  5. 公開鍵・秘密鍵・デジタル署名の鍵の使い分け

1. 2進数と2の補数

運営者の見方:正の範囲の上限が 2n−1−1 と1つ少ないのは、0を正の側に含むためです。ここを丸暗記でなく理由で覚えると、範囲を問う問題で迷いません。

このサイトの関連問題:問題文か選択肢に「2進数」「16進数」「補数」「基数」を含む問題が6問あります(言葉で機械的に拾ったため、論点と直接関係しない問題が含まれることがあります)。

2. 稼働率(直列と並列)

運営者の見方:並列は「全部が同時に止まる確率」を1から引く、と考えれば式を忘れても組み立て直せます。直列にすると稼働率は必ず下がり、並列にすると必ず上がる、という向きの確認も検算に使えます。

このサイトの関連問題:問題文か選択肢に「稼働率」「MTBF」「MTTR」を含む問題が6問あります(言葉で機械的に拾ったため、論点と直接関係しない問題が含まれることがあります)。

3. 正規化とSQL

運営者の見方:第2正規形の話は「主キーが複数の列でできているとき」にしか起きません。主キーが1列の表なら、第1正規形を満たした時点で第2正規形も満たしています。この点を知っていると選択肢を早く絞れます。

このサイトの関連問題:問題文か選択肢に「正規形」「SELECT」「主キー」「外部キー」を含む問題が2問あります(言葉で機械的に拾ったため、論点と直接関係しない問題が含まれることがあります)。

4. テスト技法(ブラックボックスとホワイトボックス)

運営者の見方:「網羅」と付いたらホワイトボックス、「仕様」「境界」と付いたらブラックボックス、が一番確実な見分け方です。

このサイトの関連問題:問題文か選択肢に「ブラックボックス」「ホワイトボックス」「同値分割」「限界値」「網羅」を含む問題が6問あります(言葉で機械的に拾ったため、論点と直接関係しない問題が含まれることがあります)。

5. 公開鍵・秘密鍵・デジタル署名の鍵の使い分け

公開鍵暗号では、鍵の「持ち主」と「使う場面」を分けて覚えると取り違えが減ります。

運営者の見方:問題文に「誰の」「どちらの」鍵かが必ず書かれているので、選択肢を読む前に「この場面は暗号化か署名か」を先に決めると、似た選択肢に引っ張られにくくなります。

このサイトの関連問題:問題文か選択肢に「公開鍵」「秘密鍵」「共通鍵」「デジタル署名」を含む問題が9問あります(言葉で機械的に拾ったため、論点と直接関係しない問題が含まれることがあります)。

出典・参考

この記事の数字は、このサイトに収録している基本情報技術者試験の問題(IPA公開問題。出典は各問題のページに記載)から集計しました。収録の範囲は出典・このサイトについてをご覧ください。内容の誤りはお問い合わせからお知らせください。

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